整体院で、首を勢いよくひねってボキボキと鳴らすスラスト法を受けたことはありませんか?
一時的にスッキリするかもしれませんが、実はそれ、国が禁止を呼びかけるレベルの危険な行為です。
厚生労働省の公式文書でも、次のように強く警告されています。
頚椎に対する急激な回転伸展操作を加えるスラスト法は、患者の身体に損傷を加える危険が大きいため、こうした行為は禁止する必要がある。
出典:厚生労働省. “医業類似行為に対する取扱いについて”
Available at: https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
一歩間違えれば神経や脊髄を傷つけ、取り返しのつかない後遺症が残るリスクすらあります。
実際に、消費者庁の公式な報告によると、2009年から2017年までの間に寄せられた健康被害のうち、治療期間が1か月以上となる神経や脊髄の損傷等の重大な事故がなんと240件も発生しています。

出典:消費者庁. “法的な資格制度がない医業類似行為の手技による施術は慎重に”
Available at:
https://warp.ndl.go.jp/web/20230301202524/http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/consumer_safety_release_170526_0002.pdf
健康になるために施術を受けたのに、その日を境に当たり前の日常が奪われてしまう。
こんな理不尽なことが許されていいはずがありません。
国がここまで明確に警告し、実際に被害も起きているのに、なぜいまだにこの危険な施術が野放しにされているのでしょうか。
患者の安全よりも、その場しのぎの派手なパフォーマンスが優先される現状には疑問を感じざるを得ません。
とはいえ、危険かもしれないと薄々気づいていてもすがりたくなるほど、あなたの痛みは深いのかもしれませんね。
しかし、これ以上ご自身の大切な体を危険にさらす必要はありません。
外部からの物理的な刺激に頼らなくても、痛みに立ち向かう方法はあります。
体を危険にさらさずに、
痛みを根本から見直す
実は、知らず知らずのうちに限界を超えて蓄積したプレッシャーや感情から自分自身を守るために、
脳があえて痛みを発生させ、そちらに気を逸らしているのではないかと考える新しいアプローチが存在するのです。
それが、TMS理論(Tension Myoneural Syndrome/緊張性筋神経症候群)です。
(Tension Myoneural Syndrome/緊張性筋神経症候群)
無意識下に抑圧された強烈な感情から自分自身を守るために、
脳が自律神経系を通じて血流を制限し軽度の酸素欠乏を引き起こすことで、あえて痛みを発生させているのではないかという考え方。
つまり、痛みそのものは決して気のせいではありません。
強烈な感情による苦しみを感じさせないよう、脳が防衛反応によって引き起こす物理的な生理現象として捉える理論です。
この脳の誤作動とも考えられる痛みの仕組みと、痛みを根本から見直すための実践的なセルフケアの詳細は、以下のページに詳しくまとめました。
オタモ痛みに振り回されない日常を取り戻すためのヒントとして、ぜひ今すぐチェックしてみてください!
\TMS理論に基づく新しいセルフケア /
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